目の下のクマ改善方法~ハイドロキノンはちょっと待って!

まず、消せるクマとそうじゃないクマがあるのを知ってください

すぐに美白だ!!とハイドロキノンのような強力な美白成分は早とちり。ヘタすると逆効果になってクマが濃くなってしまいまうからです。

黒と青は基本的に消せないクマ

黒クマと青クマは消せません。基本的に。

まず、黒クマと青クマについて。

黒クマ
メラニン色素の沈着
まぶたや涙袋・目袋のたるみ、又は目の下のくぼみによる凹凸でできた影の色

青クマ
目の下の皮膚内の毛細血管のうっ血
皮膚が生まれつき薄いことによる血管の透視状態

黒クマは美容外科が確実

まあ別に消せそうじゃない?

とも思えますよね。

でも、黒クマ原因の目元のたるみ解消は美容外科じゃないと厳しいし、生まれつきの皮膚の薄さなんてどうしようもありません。

当然ハイドロキノンやアルブチンなどの美白成分は意味がありません。

黒クマを消したいと美容外科に駆け込んだ場合、主にヒアルロン酸注入で影が消えるように目の周りのボリュームを調整するか、まぶたの裏から脂肪を切除して出っ張りを消すことになります。

ただ目の周りは1mmでも変われば顔の印象が激変します。

そのため、安易にヒアルロン酸を入れると腫れぼったく見えたり、違う部分が暗く見える可能性もあります。その他目の周りにメスを入れるというのは実際にやってみると結構怖いというのがやはりネックですよね…

青クマは生まれつきだから改善は厳しい

青クマのうっ血はマッサージしたら良くなるなんていいますが、目の下でうっ血している=そこに問題があるとは限りません。

体の他の部分で血流が鈍っているから、もしくは、目の下の皮膚に問題があるから、そこに血流が集中して流れ込んでいるという考え方もあります。

血管の色が透けてみている種類のクマなので、特に何を塗ったり注射したりして目立たなくなる可能性は低いです。

一応寝不足を避ける。目の下の保湿をしっかりするということで目立たなくはなります。

特に保湿が甘い人は多く、ここを何とかするだけでかなり印象は変わります。セラミド系の美容液を試してみるのがおすすめ。

茶クマは消せるクマ

では茶クマなら消せるの?

というと、黒と青よりは断然可能性があります。ただ確実ではありませんよ。

茶クマ
メラニン色素の沈着
最終糖化産物(AGes)の沈着
肌ステインの蓄積

この3つが茶クマの原因とされています。

1.メラニン色素

メラニン色素は日焼けでできるシミのそれです。

つまりここに関しては、ハイドロキノンやアルブチンといった美白成分が意味をなしてきます。

2.最終糖化産物(AGes)

最終糖化産物(AGEs)はメラニン色素のように美白ケアが意味をなしません。

AGEsに働きかける成分はまだ研究段階で、一応ありはしますが美白のようにはっきりと作用が認められているものは少ないです。

メラニン色素と共通するのですが、ターンオーバーを正常に保って、古い角質と一緒に追い出してしまうのが基本ケアになります。

その観点では、保湿成分全般、美白成分でもあるビタミンCがあげられます。さすが万能美容成分と言われるだけはあります。

3.肌ステイン

コーヒーやワインなどの渋のこと。これが肌にもあることが分かっており、歯が黄ばむように肌も黄ばんで茶クマを濃くしてしまいます。

どちらかというと目の下というより、顔全体の問題なので、大きなクマ原因とはなりづらいのですが、何やっても明るくならない場合は肌ステインも十分ありえる原因でしょう。

対策としてはロックローズオイルというオイル。これはアテニアというメーカーが出しているクレンジングオイルくらいです。

※アテニアの肌ステイン対応クレンジングオイルの説明はページ下部です。

クマにはハイドロキノン!と思った人はまず確認

10代の頃はともかく、20代、30代、40代となると、自分の目の下のクマが何色なのかそんなにはっきりしていないでしょう。

だったら、とりあえず茶クマに対して意味のある美白ケアをしてみればいいのでは?と思いませんか?

でもそれはちょっと違うんです。

ハイドロキノンはすごいけど、扱いもすごい難しい

最も強力なブライトニング成分であるハイドロキノン。

そのパワーはアルブチンの100倍とも言われるほどです(アルブチンはハイドロキノンに糖を付属させた誘導体)。

アルブチンはほぼ心配いりませんが、ハイドロキノンは酸化しやすく、酸化するとかなりの刺激を発します。

また肌に浸透する過程でわずかに酸化し、そのわずかな刺激に過剰に反応する肌質の人もいます。

目の下は特に薄くて弱いため、今まで化粧品で目の周りが荒れたことがない人でも刺激を感じる可能性はあります。

この辺りは人次第。

もし刺激になってしまうと、炎症を起こして肌が赤くなってしまうことも。そしてこの炎症はAGEsを増やしてしまい、余計に茶クマを濃くしてしまいます。

なので、目の下のクマに対して、さあ一番強力なハイドロキノンを試してみましょう!というのはちょっと安直な考えなのです。

ハイドロキノンを扱える国内ブランドは2社だけ

ただアルブチンの100倍ものパワーはさすがに魅力的。

刺激性が発生する可能性を理解した上でハイドロキノンを試すなら、絶対に特殊な浸透技術が採用された製品を使うことです。

国内では2つのメーカーだけ。

ビーグレンとアンプルールです。

ここの成分は特殊な浸透カプセルに包まれており、酸化せずにじっくりゆっくりと作用するため、ハイドロキノンのような不安定な成分を安定して作用させることができます。

海外由来のハイドロキノン化粧品は普通に含まれているだけで、まず目の下に使うことはできないと思っておいたほうがいいでしょう。

もしハイドロキノン製品が肌に問題なく使えたなら、それはアルブチンやビタミンCの比ではない実感をもたらします。

これが正しい目の下のクマ対策!お手軽な順番

以上のことから、目の下のクマ対策としては、以下のことを試していくのが無難といえます。

お手軽に試すならという順番で書いています。

1.セラミド保水透明感で目元を明るくする

目の下のクマに悩む人の肌質はほぼ間違いなく乾燥肌です。

その理由は、薄い上に乾燥した肌になると、刺激に弱くなり隠れ炎症を起こしやすくなります。この炎症は外見では分かりません。

しかし気づかない内に

  • コラーゲン繊維が破壊(黒クマ原因)
  • 糖化反応(AGEsによる茶クマ原因)
  • 外部刺激(メラニンによる茶クマ原因)

といったことが起きます。

さらに、肌表面の水分量が落ちると角質のキメがあれて光が綺麗に反射しなくなります。

その結果、くすみが生じて静脈のうっ血が濃く見えてしまいます。つまり青クマが目立ってしまいます。

だから目の下の保湿は全てのクマに繋がります。

ポイントはセラミドをしっかり増やして維持すること。最も簡単にできて、最も実感しやすいケア方法なのです。

2.万能ビタミンCは試して損なし!

ビタミンCは美容化粧品で大人気の成分で、美白に限らずあらゆる悩みに働きかける成分です。

そしてビタミンCは刺激性の心配がほぼないため、目の下に積極的に使っていけます。

問題を上げるとすると、ビタミンCはもともと水溶性なのでほとんど浸透しないという点。ただこれは浸透性を高めたハイブリットビタミンCや、ハイドロキノンのところで書いたビーグレンのリポソーム技術があればクリアできます。

美白による茶クマ対策はもちろん、コラーゲン生成、ターンオーバーをサポートすることから、茶色、黒、青のどれにも意味をなすスーパー美容成分です。

実際に美容外科のクマ治療のメインはビタミンCのイオン導入です。

イオン導入は、肌に乗せるだけだと浸透しにくいビタミンCを肌に確実に届け、肌の活性化を導き代謝を良くする技術です。

3.ダメだったらハイドロキノンで

この段階でどうにもクマがすっきりしない、というのであれば、ハイドロキノンという選択肢でいいのではないでしょうか。

もちろんいきなりでもいいのですが、それでも1と2は同時にやっておいて損なしです。

ハイドロキノン配合のアイクリームなどを使う際は、絶対に夜の寝る前だけにしておくこと。もしくは、日中なら塗ったらきっちり紫外線対策すること。

ハイドロキノンはその強力な作用の反面、非常に酸化しやすく、もし酸化した状態で目の下に塗られていると、あっという間に茶クマを増やすことになり、コラーゲン分解酵素を助けてしまい黒クマ、青クマが目立つきっかけになります。

一番安全かつ効果的なのは夜のスキンケア。肌は寝ている間に生まれ変わるので、その際にハイドロキノンがあるとよりパワーを発揮でき、なおかつ紫外線のリスクがないので安心安全です。

4.隠れ茶クマ原因の肌ステインも疑うべき

どうにも取れない茶クマは肌ステインの蓄積の可能性もあります。

肌ステイン対策は、現状ではアテニアのロックローズオイル配合のオイルクレンジングくらい。

アイメイクなどもしっかり落ちて乾燥しないW洗顔不要のクレンジングです。コスパがよくお得なので、まずはこのクレンジングオイルで肌ステイン退治をしてみると、目元の暗さが軽くなるかも。

目の下を明るくしたい人が試しやすい実感化粧品ランキング

以上のことを踏まえて、目の下を明るくして見た目年齢を下げたい人に最適な化粧品を紹介。

いわゆる何でもかんでもクマにいいですよ!というものではなく、ちゃんと理由がある製品だけピックアップ。

第1位 北の快適工房 アイキララ

ショットタイプで目の下に付けやすく経済的なビタミンCアイクリームです。

通常のビタミンCではなくて、美容外科のイオン導入に近づけた高浸透技術で培われた特別なビタミンCです。

このビタミンCは通常肌に浸透させるために多く使われる界面活性剤の使用量を極力抑えることができ、それ単体で角質層にしっかり浸透する特性があります。

そのため、ビタミンCを浸透させるために界面活性剤を多く使用し、それが刺激となり茶クマを悪化させるというデメリットを打ち消した、まさしく目の下に最適なビタミンCアイクリームと言えるのです。

ちなみにこのブランドは自然派ブランド。そして実感も重視しており、ダメだったら全額返金というのを前からやっています。ネットから申請できるので、もしそうなった場合でも気が重くないのがいいですよね。

第2位 ビーグレン トータルリペアアイセラム

こちらはまさしく美容外科を家庭で試せるといった内容のブランド。

他社が裸足で逃げるレベルの高い高浸透技術は、細胞レベルで浸透が必要な医療技術であるリポソーム技術の進化系を採用しています。

そのため、アイクリームに含まれる多数のエイジングケア成分と5種類ものセラミドがダイレクトに明るさを引き出します。この使用感と実感は桁違い。

そしてビーグレンのどのトライアルにも付属されるビタミンC美容液は、誘導体という変性させた状態ではないピュアな状態。普通はこの状態で化粧品に用いることは不可能。ビタミンCの美容パワーを100%活かした状態で、美容外科のイオン導入感覚で肌に届けられる浸透技術が後押し。

トライアルでも365日返金保証。継続購入時はネットで自由に操作できる割引定期購入。年に数度のビッグセールと続けやすい体制があるのも人気の理由です。

第3位 ディセンシア アヤナス

現状で糖化対策でNo.1なのがディセンシアのアヤナス。

敏感肌専門ブランドで刺激性によるクマ悪化の心配はなく、高品質なヒト型ナノセラミドで保水力は抜群。目元のふっくらした印象づくりで明るさを即効もたらしてくれます。

オリジナルの糖化対策成分とコラーゲン生成サポートで、明るさに加えてハリ感のある目元を作ります。さらに高いセラミド保水力で明るさも加えるため、青、黒、茶の嫌な色味に全て対応。

特許技術のヴァイタサイクルヴェールは外部刺激をカットする優れものなので、刺激原因の茶クマを悪化させないメリットも。

日中も継続して糖化対策ができるBBクリームも併せて使うとよりベスト。美容液とほぼ同成分で、外部刺激からも守ってくれるので非常に肌を綺麗に維持できます。

ダメならこれ!国内で唯一2社の安心ハイドロキノン

第1位 ビーグレン ホワイトケアプログラム

浸透技術ではずば抜けた存在のビーグレン社。元々医療用のものだった浸透技術なので品質と実感は折り紙つき。

この浸透技術は同時に成分の安定化にも貢献しており、酸化しやすく刺激になるハイドロキノンを守りながら浸透させることができます。

ビーグレンはピュアビタミンC美容液もラインナップしており、ハイドロキノンと合わせることで高いブライトニング作用が生まれます。美容外科で処方されるハイドロキノンクリームより安心とされるビーグレン。ハイドロキノンなら一番に名前が上がる実績が高い定番ブランドです。

第2位 アンプルール ラグジュアリーホワイト

ビーグレンとほぼ双璧な定番美白ブランドがアンプルール。

こちらもハイドロキノンをオリジナルの浸透保護技術で、しっかり届けて刺激レス。強力なハイドロキノンのデメリットを打ち消しつつ毎日気軽に続けられる内容です。

特にハイドロキノン配合の目元美容液はスポットタイプ。目の下にちょんと当てるだけで経済的に使え、確実に暗い目元にアプローチできます。

ビーグレンとの違いは、その他多数のブライトニング成分。プラセンタやα-リポ酸、マキベリーエキスなどに加え、保水力によるふっくら目元を作るヒト型ナノセラミドも配合。重なった暗い色の目元により働きかける内容です。

第3のクマ原因!肌ステイン除去ならオンリーワンのこれ

第1位 アテニア スキンクリアクレンズオイル

肌ステインの存在に早くから着目し、取れないクマくすみの原因を断定。その肌ステインを切り離すロックローズオイルを配合したオンリーワンのクレンジングオイル。

問題はたっぷりと使いたいけど使いづらいオイルの性質。アテニアはこれをクレンジングオイルに採用。通常、クマの悪化原因となる乾燥を招きやすいオイルクレンジングですが、これは肌の皮脂構造とケンカしない内容にすることで、オイルクレンジングながらW洗顔不要、そして突っ張りなどの違和感をなくすことに成功。

今までどうやっても取れなかった茶色い、黄色いくすみがパーッと明るくなったのならそれは肌ステイン。美白のような扱いづらさもなく、毎日の洗顔、メイク落としがクマ対策になるのがお手軽。

2ヶ月分で約1,800円という驚きのコストパフォーマンスも大きな魅力ですね。

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