茶クマケアが大事な理由と対策方法

トップページで黒クマと青クマはなかなか改善できないということを書きました。では黒クマと青クマの人は諦めるべきかというとそうじゃありません。

黒と青は消せなくても目立たなくできる

目の下のクマははっきりと何色と言いづらいですよね?すごく淀んだ嫌な色でしょう。

これは、黒青茶の3色が混ざっているからです。

純粋に1つだけのクマで悩んでいる人は少ないです。

ありえるのは、まだ肌が若い10代です。

黒クマだったら、顔を真っ黒に日焼けして目の下だけメラニン色素が残っていたり、元々の顔立ちで目元に影ができやすい子もいます。

青クマなら、肌が傷んでなくて澄んでいる分、余計に毛細血管の色が浮き出て目立ってしまう。また単純に若気の寝不足がたたっているだけということも。

そいういう10代の子なら、私のクマは黒です。青ですとはっきり言えるのです。

でも20代、30代となって気になるクマは、各個人で黒だ茶色だと言っているだけで、他人が見ると「嫌な色のクマ」としか言いようがありません。だいたい他人の目の下を見て、あの人はクマがすごいとは言っても、黒クマだとか色まで言わないでしょう。色まで認識できていないからです。

30代以上の人で目の下のクマが気になるなら、やはり茶クマがあるのはほぼ確実。そして、茶クマだけでも改善されれば、茶色が抜けることでくすみが解消され、クマの存在がかなり目立たなくなります。

正しい茶クマ対策の全て

そこで茶クマ対策です。

茶クマはメラニン色素と最終糖化産物(AGes)の沈着が原因です。

また、炎症の赤い色が乗っていることもあります。

紫外線は当然。化粧の刺激も予防しないとダメ

まず大事なのは予防。原因が絶たれていないと、どれだけ有効な対策をしても意味がありません。

とにかく刺激予防。

紫外線は大敵。メラニン色素が増えるのはもちろん、糖化を加速させるため、茶色×茶色となりクマが濃くなります。

また化粧品や化粧ブラシの刺激も危険。これらは地味に肌に刺激を与え、肌を守るためにメラニン色素が増えたり、糖化が進みます。

ハイドロキノンは確かにメラニン色素には有効ですが、皮膚が薄い目の下には刺激が強すぎて、活性酸素が大量発生して逆に茶クマが濃くなる可能性があります。

活性酸素に負けない食事で予防

日焼けも糖化現象も活性酸素が発生することで悪化します。

抗酸化力の強い食事を意識すると、茶クマだけじゃなくてシワやたるみなどのエイジングケアになります。

ビタミンCやトマトのリコピン、食事からは取りづらいですが蟹や海老の赤色成分であるアスタキサンチンが抗酸化力が強くて有名です。

だから海老なんかは尻尾も食べると…まあ焼け石に水でしょうけどね。

早食い・糖質中心の食事はかなり茶クマを悪化させる

茶クマの大敵となる活性酸素にも繋がりますが、早食いと糖質中心の食事は避けたほうが無難。

早食いは活性酸素が大幅に増えて糖化をひどくしますし、糖質中心の食事は糖化の材料が増えて茶クマが悪化するからです。

デブの人って目の下のクマがひどいことが多いのですが、あれって食べ過ぎで皮膚が垂れているだけじゃなくて、糖化現象が激しいからなんですよ。
だからダイエットに成功した人って、体型が細くなって若返って見えるだけでなく、目の下の茶クマが消えるからかなり見た目の印象が変わるんです。

これ結構重要な話ですよ!!

やっぱり保湿はスゴイ!茶クマに退去命令

最終糖化産物(AGes)は一部の植物エキスなどで、その構造をほぐして分解を促進できます。

ただそれで茶クマを改善というのはちょっと無理があって、まあ試して損はないよね、というくらいです。

一番有効な改善方法は、肌のターンオーバーを正常に維持することです。

メラニン色素も最終糖化産物(AGes)も表皮内にあります。これは常に下から上に向かって細胞にくっついて上がってきます。

つまり最後は垢になって排出されます。

しかし、ターンオーバーが鈍るといつまでも茶色いのが肌に残り茶クマが濃くなります。さらにそれが継続すると、本来存在しないはずのさらに奥の真皮層付近に茶色成分が落ち込み、一生上がってこれない色素沈着になってしまいます。

だからターンオーバーは絶対に維持!

刺激を与えず、肌の水分量を高く一定させること。保湿は美肌の基本と言われますが、茶クマ改善にも絶対に必須。そして最も改善が期待できるスキンケア方法です。

ただし、ただ潤いを保つだけじゃ意味はありません。あくまで肌にセラミドを増やして、保水力を高めないとターンオーバーは正常に維持されないので注意。使い心地だけで化粧品を選んでもダメです。

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